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超高層ビル 動き始めた長周期地震動対策〜超高層ビル 動き始めた長周期地震動対策
日経アーキテクチュア 第894号 2009.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第894号(2009.2.23) |
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ページ数 | 3ページ (全2607字) |
形式 | PDFファイル形式 (782kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜58ページ目 |
2003年の十勝沖地震をきっかけに社会的な注目を集めた超高層ビルの長周期地震動問題。対策“第1号”となる新宿センタービルの工事が佳境を迎えている。大阪WTCでも対策の必要性が明らかになった。対策は本格化するのか、最新の動向を追った。(桑原豊、横田宏幸)新宿センタービル既存超高層ビルで初の試み事業継続性の確保を重視 高さ216mの新宿センタービルで、長周期地震動の耐震工事が最盛期を迎えている。同ビル…
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