テクノロジー&プロダクト/製品フォーカス 建材偽装の対策案がまとまる〜09年度以降もサンプル試験を継続
日経アーキテクチュア 第889号 2008.12.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第889号(2008.12.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1444字) |
形式 | PDFファイル形式 (249kb) |
雑誌掲載位置 | 80ページ目 |
国土交通省は11月14日、建材偽装問題を受けて社会資本整備審議会建築分科会基本制度部会に設置した防耐火認定小委員会(委員長:菅原進一東京理科大学教授)の第3回会合を開催、対策案を取りまとめた。 対策案は主に性能評価試験の不正受験防止、認定書交付後の監視の二つに分かれる。現在も行っているサンプル調査は後者に当たるが、09年度以降も「当面、実施する」とし、継続的な市場監視で偽装を抑止する考えを示した…
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