ニュース 国交省が「外壁」と「開口部」の区別を明確化〜改正建基法
日経アーキテクチュア 第876号 2008.6.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第876号(2008.6.9) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全715字) |
形式 | PDFファイル形式 (339kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
国土交通省は5月9日、建築指導課長名で「カーテンウオールの構造方法について」という技術的助言を都道府県に通知した。 2007年6月20日の改正建築基準法の施行後、確認・検査の厳格化に伴い、「法規上、定義が不明確なカーテンウオールの取り扱いを建築主事が判断できず、防火地域などでカーテンウオールを採用したビルの建築確認申請が、受け付けられない状況が発生していた」(カーテンウォール・防火開口部協会)。 …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全715字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。