トピックス 保存運動/都城市民会館を守った市民の800日〜保存運動 都城市民会館を守った市民の800日
日経アーキテクチュア 第875号 2008.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第875号(2008.5.26) |
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ページ数 | 3ページ (全2838字) |
形式 | PDFファイル形式 (729kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜60ページ目 |
解体工事着工の寸前に、大学施設としての再活用が決定した都城市民会館。戦前の様式建築に比べて、一般の人には良さが伝わりにくいと言われる戦後モダニズム建築が、なぜ土壇場で再生に転じることになったのか。保存運動をリードした市民を突き動かした原動力は何だったのか。 保存運動の中核を担った黒木文雄氏(都城市民会館の再生利用を考える会代表)でさえ、「考えもしなかった」決着だった。「さすがにもう駄目かと思ってい…
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