特集 注意!転ぶデザイン〜危険なデザインにはパターンがある吉村英祐・大阪工業大学建築学科教授の分析
日経アーキテクチュア 第868号 2008.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第868号(2008.2.25) |
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ページ数 | 4ページ (全1197字) |
形式 | PDFファイル形式 (828kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜35ページ目 |
大阪工業大学教授吉村英祐1955年生まれ。80年大阪大学大学院工学研究科(建築工学)修了。大阪大学助教授を経て2007年に大阪工業大学教授に就任 建築の日常的な災害を研究する吉村英祐・大阪工業大学教授は、危険性のあるデザインについてパターン化する研究を進めている。「パターンをわかりやすくするため、イラストをつくった」と吉村氏は話す。その成果の中で、転倒に関係するものをピックアップした。それが以下の…
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