ニュース 2007年の住宅着工数は110万戸割れ〜改正建基法
日経アーキテクチュア 第868号 2008.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第868号(2008.2.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1025字) |
形式 | PDFファイル形式 (374kb) |
雑誌掲載位置 | 54ページ目 |
国土交通省は1月31日、建築着工統計調査報告を発表した。2007年の新設住宅着工戸数は106万741戸で前年比17.8%減となり、110万戸を割る低水準だった。前年水準を下回ったのは5年ぶり。改正建築基準法の施行による建築確認の停滞が影響した。 内訳をみると、持家は同12.2%減の31万4865戸、貸家は同18.7%減の44万1733戸、分譲住宅は同22.3%減の29万4777戸。分譲住宅のうち、…
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