特集 接道から解く住宅プラン〜敷地・接道のキホン
日経アーキテクチュア 第867号 2008.2.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第867号(2008.2.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1998字) |
形式 | PDFファイル形式 (293kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
「建築は、敷地があって初めて設計できるもの。敷地の範囲や特性をきちんと把握しておく必要がある」。こう語るのは、敷地・接道をめぐる建築トラブルに詳しい、弁護士の野口和俊氏だ。 敷地について把握しておくべき主な事項として、物理的条件や法的条件、民事上の問題などがある。 物理的条件は、敷地の範囲や特性だ。基本的には、建て主の指示や提出した図面を基に、実際の敷地の現状を確認すればよい。ただし、必ずしも建…
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