特集 接道から解く住宅プラン〜case 3 開発行為による道路+タウンハウス
日経アーキテクチュア 第867号 2008.2.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第867号(2008.2.11) |
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ページ数 | 3ページ (全3365字) |
形式 | PDFファイル形式 (1475kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
「当初は、行政に拘束されない私道を自由にデザインしたいと考えた。幅員や形状にメリハリを付けるなど、できるだけ敷地形状に合わせた道にすれば、空間が豊かになると考えた」。約4年半かかわったコーポラティブ住宅「ヴィレッジ浄瑠璃6」(以下、浄瑠璃6)に設けた道路について、アトリエU都市・地域空間計画室代表の宇野健一氏はこう話す。 場所は東京都八王子市の多摩ニュータウンの一画。300m2の区画で1棟のタウ…
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