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特集 接道から解く住宅プラン〜case 4 窓先空地+共同住宅
日経アーキテクチュア 第867号 2008.2.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第867号(2008.2.11) |
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ページ数 | 3ページ (全2928字) |
形式 | PDFファイル形式 (1456kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜45ページ目 |
東京都建築安全条例第19条は、共同住宅などの居室で道路に面した窓がない場合、窓先空地と、主要な出入り口に続く避難通路を設けなければならないと定めている。狭い敷地でマンションなどを設計するとき、この規定に頭を悩ませた設計者は多いだろう。 丸山保博建築研究所代表の丸山保博氏は、東京都杉並区の共同住宅「カーサ・デ・アトリオ」で、窓先空地と避難通路を中庭と兼用。中庭を生かす居室プランの工夫で、良好な住環…
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