ニュース 豊田スタジアム屋内プールで天井材落下〜原因に「湿気説」と「振動説」、豊田市が調査委設置へ豊田スタジアム屋内プールで天井材落下
日経アーキテクチュア 第866号 2008.1.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第866号(2008.1.28) |
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ページ数 | 1ページ (全897字) |
形式 | PDFファイル形式 (1859kb) |
雑誌掲載位置 | 50ページ目 |
豊田スタジアム(愛知県豊田市)地下2階の屋内プールで1月6日、天井材の一部が落下する事故があった。落ちた天井材の表面積は、職員の目視ではプールの天井全体の約9分の1。営業開始の約5分前に落下したため、死傷者は出なかった。 同スタジアムは豊田市が2001年に完成させた。屋内プール部分は黒川紀章建築都市設計事務所が設計、矢作建設工業・太啓建設JVが施工を担当した。市教育委員会スポーツ課の担当者によると…
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