ニュース 改正建基法による景況感の悪化が続く〜日銀が経済報告発表改正建基法による景況感の悪化が続く
日経アーキテクチュア 第866号 2008.1.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第866号(2008.1.28) |
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ページ数 | 1ページ (全253字) |
形式 | PDFファイル形式 (1859kb) |
雑誌掲載位置 | 52ページ目 |
改正建築基準法の施行が、経済に悪影響を及ぼし続けている。日本銀行は2008年1月15日、地域経済報告を公表した。景気は全体として緩やかな拡大基調にあるとする一方、改正建築基準法の施行の影響によって、全地域で住宅投資が大幅に減っていると指摘。北海道や関東甲信越など4地域では、2007年10月に下した景気情勢の判断を下方修正した。 帝国データバンクは2008年1月10日、2007年12月の景気動向調査…
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