特集 新建築士 元年〜試験の見直しと定期講習の義務付けで建築士資格が変わる
日経アーキテクチュア 第865号 2008.1.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第865号(2008.1.14) |
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ページ数 | 4ページ (全6909字) |
形式 | PDFファイル形式 (609kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜17ページ目 |
改正建築士法の柱の一つが「建築士のレベルアップ」。一級建築士試験を受ける際の受験資格を見直し、実務経験要件の認定範囲を狭める。加えて、建築士事務所に所属する建築士には、一定期間ごとの講習受講を義務付け、修了考査も実施する。社会資本整備審議会の建築分科会基本制度部会がまとめた報告で、建築士に求める経験や知識の具体的な水準が見えてきた。 新・建築士制度の目玉は、建築士試験の見直しと定期講習の義務付けだ…
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