“性悪説”転換の波紋(6) 続・建基法不況〜米国の景気悪化と資源高に続く痛手
日経アーキテクチュア 第862号 2007.11.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第862号(2007.11.26) |
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ページ数 | 4ページ (全3412字) |
形式 | PDFファイル形式 (536kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
前年同月比で40%以上の落ち込みが2カ月続いた2007年9月の新設住宅着工戸数。その統計データが公表された直後、経済の専門家たちは国内経済への影響を続々と分析。7〜9月期の実質GDP(国内総生産)成長率を前期比年率で約1ポイント押し下げるという結果を相次いで発表した。 日本総合研究所は住宅着工戸数の落ち込みがGDPに及ぼす影響について、着工戸数が回復する時期を08年1月と08年7月の二通りに分けて…
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