ニュース 手すりの強度不足で三協立山アルミが自主改修〜施工手順書の不備でマンションなど204物件の手すりに不具合手すりの強度不足で三協立山アルミが自主改修
日経アーキテクチュア 第861号 2007.11.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第861号(2007.11.12) |
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ページ数 | 1ページ (全253字) |
形式 | PDFファイル形式 (356kb) |
雑誌掲載位置 | 55ページ目 |
財団法人ベターリビングは10月25日、優良住宅部品(BL部品)として認定した三協立山アルミの墜落防止手すり(BLSR010510)のうちの「アルミ手すりA・C・D・E・Fタイプ(後付け工法)アルミ形材補強タイプ150型」について、認定を一時停止したと発表した。 また、三協立山アルミは10月26日、仕様書に定めた強度を有していない可能性のある手すりの施工物件が204あると発表した。対象となるのは、2…
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