ニュース エスカレーター保護板基準の解釈を統一〜建築基準法に基づく告示の“20cmルール”、平塚の挟まれ事故を契機にエスカレーター保護板基準の解釈を統一10
日経アーキテクチュア 第861号 2007.11.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第861号(2007.11.12) |
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ページ数 | 1ページ (全505字) |
形式 | PDFファイル形式 (356kb) |
雑誌掲載位置 | 52ページ目 |
神奈川県平塚市のスーパー、西友平塚店のエスカレーターで男児が頭を挟まれた事故に関連して、平塚市は10月17日、エスカレーターの保護板の長さが建築基準法の基準を満たしていなかったと発表した。これをきっかけに基準の解釈が固まった。問題のエスカレーターは、地下1階から1階への上りに使用していたシンドラーエレベータ製の「動く歩道(S1000形)」だ。10月16日、9歳の男児が左側の手すりから外側へ身を乗り…
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