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ニュース 大学院の実務経験の認定を巡って対応を協議〜改正建築士法 日本建築学会が全国建築系大学教育連絡協議会を設置大学院の実務経験の認定を巡って対応を協議
日経アーキテクチュア 第853号 2007.7.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第853号(2007.7.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1450字) |
形式 | PDFファイル形式 (303kb) |
雑誌掲載位置 | 52ページ目 |
大学院での研究が実務経験として認定されるか否か─。国が進める建築士制度の見直しが、建築教育や大学経営にインパクトを与えようとしている。少子化が進行し、国公立、私立を問わず大学間競争が激しくなる中、神経をとがらせる教育関係者は多い。 日本建築学会が7月2日に設立した「全国建築系大学教育連絡協議会」には、全国の大学から127学科・コースが参加。大学間の情報共有を促すとともに、国土交通省に提出する要望…
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