特集 されど、手すり〜回想
日経アーキテクチュア 第852号 2007.7.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第852号(2007.7.9) |
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ページ数 | 7ページ (全2623字) |
形式 | PDFファイル形式 (1316kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜22ページ目 |
戦後の建築界をけん引した巨匠たちは、手すりの設計も決しておろそかにしなかった─。村野藤吾と吉村順三の事例から学ぶ、手すりの極意。建築と身体を一体化する階段手すり村野藤吾1891−1984輸出繊維会館(1960年)1 「階段と手すりの乱舞。寝乱れた女の髪を見ているように、なまめかしい曲線の手すりだ」と長谷川堯氏 2モザイクタイル壁画は堂本印象によるもの 3握り部分は木製で、積層材を用いている(16〜…
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