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レビュー建築 三重県立熊野古道センター〜三重県立熊野古道センター三重県尾鷲市
日経アーキテクチュア 第851号 2007.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第851号(2007.6.25) |
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ページ数 | 6ページ (全3281字) |
形式 | PDFファイル形式 (1983kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜83ページ目 |
設計ポイント135mm角の地元産ヒノキで10mスパンの大空間をつくる 地元産の尾鷲ヒノキを、すべて135mm角の木材に加工し、これらを組み合わせて柱、梁、耐震壁といった構造材をつくる。これらで構成した三重県立熊野古道センターは、ダイナミックな空間と、組み木細工のような繊細さを併せ持つ。 設計者の広谷純弘氏(当時、建築研究所アーキヴィジョン副所長)は「古風な木造建築の考え方を応用して、新しく現代的な…
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