テクノロジー&プロダクト/新技術・IT 防災 EVの閉じ込め被害者を8時間以内に救出〜防災
日経アーキテクチュア 第851号 2007.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第851号(2007.6.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1027字) |
形式 | PDFファイル形式 (186kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜100ページ目 |
東芝エレベータは、首都直下地震発生時の対応目標を発表した。 同社が保守契約しているエレベーターの台数は、首都圏に約3万5000台ある。最大震度6強の首都直下地震が起きた際に発生する主な被害として、利用者の閉じ込めが約2450台、物損が約3500台、停止が約2万8000台と同社は試算している。 対応目標として、1発生後12時間以内に後方支援を含めて1000人を動員する体制を確立2発生後8時間以内に…
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