特集 詳報 東京ミッドタウン〜配置計画とテナント構成
日経アーキテクチュア 第850号 2007.6.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第850号(2007.6.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1136字) |
形式 | PDFファイル形式 (499kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
東京ミッドタウンの商業エリアはわかりやすいと評判だ。その中心となるガレリアは吹き抜けのまわりに店舗を配置し、やや雁行する平面によって、訪れた人の足を自然と先に促している。 商業エリアは「ガレリア」と「プラザ」に分け、132の店舗はどちらかに配置した。ホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」は、タワー棟の低層階と高層階に入居している。 商業エリアとオフィスエリアをある程度分けたのは、遊びに来た人と仕事を…
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