レビュー建築 大阪市立大学高原記念館〜大阪市立大学高原記念館大阪市住吉区
日経アーキテクチュア 第847号 2007.4.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第847号(2007.4.23) |
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ページ数 | 6ページ (全3490字) |
形式 | PDFファイル形式 (2768kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜73ページ目 |
設計ポイント木々の間に溶け込む形態を導き出す 木々の間を縫うように折れ曲がった建物プランと、木々を映し込むガラスの壁面。クスノキの木立に溶け込んだこの建築は昨年11月、大阪市立大学の新しい顔として誕生した「高原記念館」である。卒業生を主とした同大学学友会の会長である高原慶一朗氏(ユニ・チャーム会長)が寄贈したものだ。学友会と、昨年に開設した新たな研究組織「都市研究プラザ」の活動拠点となる。 設計は…
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