テクノロジー&プロダクト/新技術・IT〜基礎
日経アーキテクチュア 第847号 2007.4.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第847号(2007.4.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1463字) |
形式 | PDFファイル形式 (245kb) |
雑誌掲載位置 | 93〜94ページ目 |
戸田建設など6社は、直接基礎と杭基礎を併用する「パイルド・ラフト」と呼ぶ基礎の荷重による沈下量などを解析するソフトを開発した。同基礎は、直接基礎で支持力を確保し、杭で沈下量の低減を図る工法で、支持杭基礎に比べて杭の本数などを減らしてコストを削減できる。 これまでパイルド・ラフト基礎を適用する際は建設会社が独自に開発したプログラムなどを使って解析することが多かった。そこで、戸田建設らは各社のノウハ…
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