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昭和モダン建築巡礼 群馬音楽センター〜群馬音楽センター
日経アーキテクチュア 第847号 2007.4.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第847号(2007.4.23) |
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ページ数 | 4ページ (全2467字) |
形式 | PDFファイル形式 (1158kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
群馬音楽センターを語るには、群馬交響楽団についてまず語らざるを得ない。前身である高崎市民オーケストラは、戦後間もない1945年に始まっている。その2年後にはプロ化を果たすが、練習場は喫茶店の2階で、公演場所は大抵が山奥の小学校。重い楽器を抱えながらの移動音楽教室は苦難の連続だったが、少しずつ支持の輪を広げていく。 1955年、交響楽団の活動は『ここに泉あり』という題で映画化された。それをきっかけと…
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