特集 有名建築を支えた技術の真価〜居住実験で可変性の高さを示す
日経アーキテクチュア 第847号 2007.4.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第847号(2007.4.23) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全5845字) |
形式 | PDFファイル形式 (2137kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜33ページ目 |
大阪ガスの「NEXT21」は、高耐久の柱梁型スケルトン、フレキシブルな配管システム、自由な間取りをはじめ、SI住宅に必要とされるハード・ソフトを満遍なく盛り込んだ実験住宅だ。2度にわたる居住実験で、リフォーム時のインフィル変更に対する柔軟性を証明した。ここで開発された技術は超高層を中心に、集合住宅の長寿命化を後押ししている。(宮永博行) NEXT21の入居者は大阪ガスの社員とその家族だ。同社はこの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全5845字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。