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特集 有名建築を支えた技術の真価〜14年たった今も「究極」技術
日経アーキテクチュア 第847号 2007.4.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第847号(2007.4.23) |
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ページ数 | 6ページ (全4012字) |
形式 | PDFファイル形式 (1657kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜27ページ目 |
ガラスに穴を開けて点支持するDPG(DotPointGlazing)工法。サッシを使わずに大面積のガラス壁をつくり上げる手法は今でも健在で、見る者に驚きをもたらす。国内で本格的に使われ始めたのは14年ほど前。「旧日本長期信用銀行本店ビル」(現在、新生銀行本店ビル)のガラスボックスからだ。(増田剛) 「国内で、DPG工法を使った画期的な建物と言えば、1993年に完成した新生銀行(旧日本長期信用銀行)…
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