改正建築基準法 厳しくなる確認・検査〜設計図書の不整合や不備はご法度
日経アーキテクチュア 第846号 2007.4.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第846号(2007.4.9) |
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ページ数 | 6ページ (全4089字) |
形式 | PDFファイル形式 (1663kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜37ページ目 |
建築確認や検査にかかわる改正の中で、ポイントとなるのが確認審査・検査の「指針」だ。構造規定のみならず、すべての単体規定や集団規定が対象となる。確認や検査の申請をする設計者は、指針への対応を迫られることになる。意匠設計者も決して他人事ではいられない。申請図書のリスト化で整合性を担保する 不整合がないように完全な図面を仕上げる─。そうあるのが理想的だが、実際に行うのは難しい。意匠設計者が一方的に図面を…
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