現地で検証 ユニバーサルデザイン先進事例 [第1回 福岡市地下鉄・七隈線]〜集約した縦動線と音で人を導く
日経アーキテクチュア 第840号 2007.1.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第840号(2007.1.22) |
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ページ数 | 6ページ (全5900字) |
形式 | PDFファイル形式 (1059kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜83ページ目 |
いろいろな人に配慮しつつ、魅力を備えたデザインとはどうあるべきか。今号から3回にわたって、田中直人・摂南大学教授がユニバーサルデザインに配慮した建物や施設を巡り、設計のポイントや使い勝手の実際について検証していく。第1回は、2005年2月3日に開業した福岡市地下鉄・七隈線を訪れた。 福岡市地下鉄・七隈線は、福岡市南西部と都心を結ぶ市内3番目の地下鉄として誕生した。延長12km、全16駅からなる路線…
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