close up 住宅 チカニウマルコウブツ〜狭小敷地で最大ボリュームを確保した多面体建築
日経アーキテクチュア 第840号 2007.1.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第840号(2007.1.22) |
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ページ数 | 5ページ (全2919字) |
形式 | PDFファイル形式 (943kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜34ページ目 |
「面白い家にしたいとお願いしたが、想像以上だった」と話すのは、建築主の釜田夫妻。都内の住宅密集地の一角に、まるで地中に埋まっていた鉱石がひょっこり姿を現したような新居が完成した。 敷地は、東と南に道路がある角地。面積は13.5坪(44.62m2)。地下1階・地上3階建てで、外観は北側斜線や2つの道路斜線に沿ってカットされたような形をしている。設計者の山下保博氏(アトリエ・天工人主宰)は、「地下か…
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