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close up 環境 龍谷大学深草学舎キャンパス修景計画〜軽やかな庇で校舎の間に風景つくる
日経アーキテクチュア 第839号 2007.1.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第839号(2007.1.8) |
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ページ数 | 7ページ (全4426字) |
形式 | PDFファイル形式 (2128kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜76ページ目 |
日だまりのなか、学生たちがベンチで談笑し、芝生でくつろいでいる。龍谷大学深草学舎キャンパスは約40年かけて赤レンガの重厚な校舎群を整備してきた。その最終の整備となる修景計画が2006年10月に完成をみた。 設計者は「活気あふれるキャンパスの創造」をテーマに公開プロポーザルで選定した。そこで選ばれた飯田善彦建築工房の飯田善彦氏は「外周にある校舎は、固いイメージの建築群だった。その中庭を学生が憩い、…
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