オーナーをその気にさせる事業計画入門 [第1回]採算尺度で初期段階の利回り概算〜採算尺度で初期段階の利回り概算
日経アーキテクチュア 第839号 2007.1.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第839号(2007.1.8) |
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ページ数 | 4ページ (全3929字) |
形式 | PDFファイル形式 (657kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
デザインが素晴らしい建築計画も、オーナーニーズを満たしていなければ実現は難しい。設計者が思い描くプロジェクトを成立させるには、収益性や目標建築費を設定した事業計画が欠かせない。この連載では、不動産コンサルタントの田村誠邦氏が、事業計画の立て方を解説する。第1回は、初期段階で利回りを概算する「採算尺度」を紹介する。 建築設計者や施工者は、建築プロジェクトを設計や施工などの技術的な側面からばかり見るこ…
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