匠の視座 [第11回・木製サッシ 木原正進氏]〜自己満足よりサービス精神設計者の思いを形に
日経アーキテクチュア 第830号 2006.9.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第830号(2006.9.11) |
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ページ数 | 4ページ (全4123字) |
形式 | PDFファイル形式 (544kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
国内木製サッシメーカーの先駆者であるキマドは、機能性とデザイン性を兼ね備えたサッシで、こだわりを持つ設計者からの評価が高い。個性豊かなサッシは、設計者やエンドユーザーの思いを形にしようと試行錯誤した結果、生まれたものだ。木原正進代表は「下請けに甘んじることなく、設計者や建て主のパートナーとしてものづくりに取り組むことで初めて質の高いものができる」と強調する。 キマドは、木材特有の断熱性能を生かし、…
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