ニュース オール電化工事でガス設備を無断撤去〜訃報 多くの建築家を育てた“和の再解釈者”逝く篠原一男氏が81歳で死去
日経アーキテクチュア 第828号 2006.8.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第828号(2006.8.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1513字) |
形式 | PDFファイル形式 (501kb) |
雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
建築家で東京工業大学名誉教授の篠原一男氏が7月15日に川崎市の病院で死去した。享年81歳。 1925年生まれ。東京工業大学で清家清氏に師事し、62年同大助教授、70年同大教授に就任。「久我山の家」(54年)、「から傘の家」(61年)、「上原通りの住宅」(76年)などの住宅設計で評価を高め、80年代以降は「日本浮世絵博物館」(82年)、「東京工業大学百年記念館」(87年)、「熊本北警察署」(90年…
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