close up 建築 エプソンイノベーションセンター〜内外の交流を促す二つのアトリウム
日経アーキテクチュア 第828号 2006.8.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第828号(2006.8.14) |
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ページ数 | 7ページ (全4310字) |
形式 | PDFファイル形式 (2954kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜22ページ目 |
既存の工場群とは公道を隔てて建つセイコーエプソンのイノベーションセンター。C−cubeと呼ぶ共用棟と、開発部門が入るA棟から構成される。C−cubeには、ひな壇状の大きなアトリウムがあり、A棟も幅10m、長さ90mのアトリウムが3階から最上階まで貫いている。 イノベーションセンターは、長野県塩尻市を中心にして事業部ごとに分散していた研究開発部門を集約するエプソンの中核施設。提案型の設計プロポーザ…
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