昭和モダン建築巡礼 [第20回 希望が丘青年の城]〜希望が丘青年の城
日経アーキテクチュア 第827号 2006.7.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第827号(2006.7.24) |
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ページ数 | 4ページ (全2499字) |
形式 | PDFファイル形式 (493kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜103ページ目 |
アポロ時代の夢のかたちメタボリズムは、日本発の前衛建築運動として世界の建築界で知られている。菊竹清訓や黒川紀章らが主導したその理論は生物をモデルにしており、長期間にわたって変わらない幹の部分と、短期間で交換していく葉の部分からなる建築が様々に構想されていた。その交換される部分を具体的なかたちにしたものがカプセルで、その結果、メタボリズム=カプセル建築と連想する人も少なくない。 さて「希望が丘青年の…
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