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特集 有名集合住宅その後〜20世紀後期の集合住宅
日経アーキテクチュア 第827号 2006.7.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第827号(2006.7.24) |
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ページ数 | 4ページ (全3227字) |
形式 | PDFファイル形式 (915kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
「建設冬の時代」と呼ばれた不況期が明け、バブル景気を迎えて以来、新しい集合住宅の提案が活発化した。現代の足がかりを築いた20世紀後期の主な集合住宅をまとめた。1980「ベルコリーヌ南大沢」(90年)は、都市再生機構の花形プロジェクト。マスター・アーキテクトを務めた故・内井昭蔵氏のもと、複数の設計事務所が各住棟の設計を担当。集合住宅による街の景観形成を目指した(航空写真:三島 叡)安藤忠雄氏が設計し…
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