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ニュース 建設中の落雪事故巡り住民が監査請求へ〜トラブル 「窓ガラス約110枚が割れたのは設計者らの責任」建設途中の落雪事故を巡って住民が監査請求へ
日経アーキテクチュア 第827号 2006.7.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第827号(2006.7.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1016字) |
形式 | PDFファイル形式 (673kb) |
雑誌掲載位置 | 54ページ目 |
建設工事中の落雪に伴うガラスの破損事故を巡り、住民が監査請求するトラブルが福井県大野市で起きている。 事故が発生したのは、大野市立有終西小学校。2005年12月、屋根からの落雪で窓ガラス約110枚が割れた。2006年3月には、学校の建設に反対していた市内の住民6人が、設計を手がけた葉デザイン事務所(福岡市)に支払った設計料約8000万円の正当性について監査請求を提起。この請求が4月に棄却された後…
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