膜とケーブルの祭典 2006ドイツW杯に見るスタジアム建築の潮流〜膜とケーブルの祭典
日経アーキテクチュア 第825号 2006.6.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第825号(2006.6.26) |
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ページ数 | 8ページ (全7388字) |
形式 | PDFファイル形式 (2215kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜41ページ目 |
6月9日、サッカー・ワールドカップ(W杯)がドイツ・ミュンヘンで開幕した。試合の勝敗はもちろんだが、建築関係者にとってはもう一つ、別の楽しみもある。現代の建築技術を駆使してつくられたスタジアムだ。開幕に先駆けてドイツ国内にある12のW杯スタジアムすべてを視察した東京大学生産技術研究所の川口健一教授への取材をもとに、スタジアムの特徴とトレンドをまとめた。 1974年以来、2度目のW杯の開催となるドイ…
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