フロントライン 使えないエレベーター〜使えないエレベーター
日経アーキテクチュア 第825号 2006.6.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第825号(2006.6.26) |
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ページ数 | 1ページ (全472字) |
形式 | PDFファイル形式 (138kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
死亡事故を起こしたエレベーターのドアには大きく「バツ印」のテープが張られていた──。東京・芝の23階建て区民向け住宅で事故は起きた。前兆はあった。住民によると「1階で降りようとボタンを押したが通り過ぎ、地下1階へ半分くらい下りてから止まった」「いつもよりも遅いスピードで上昇したことがあった」という。あらゆる人が利用するエレベーターの欠陥は、建物の安全性に対する信頼を根幹から揺るがしかねない。 事…
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