特集 テナントの視点で評価する 使いやすいオフィスビル〜効率優先からゆとり重視へ
日経アーキテクチュア 第825号 2006.6.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第825号(2006.6.26) |
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ページ数 | 6ページ (全4759字) |
形式 | PDFファイル形式 (1057kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜25ページ目 |
オフィスビルの性能が、執務空間のスペックだけでなく、共用部と一体となったトータルな品質で問われるようになってきた。長時間過ごす働く人のためのコミュニケーションの場、リフレッシュの場として、共用部の充実を売りにするビルが登場している。 オフィスは仕事をするだけでなく、ワーカーが1日の大半を過ごす生活の場でもある。1フロアの面積が1000m2を超える大規模ビルで、執務空間のスペックが高いだけでは、利用…
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