特集 テナントの視点で評価する 使いやすいオフィスビル〜本社ビル仕様を目指す東京ミッドタウン
日経アーキテクチュア 第825号 2006.6.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第825号(2006.6.26) |
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ページ数 | 2ページ (全1460字) |
形式 | PDFファイル形式 (423kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
東京・六本木の旧防衛庁跡地で建設中の東京ミッドタウン。六本木ヒルズに匹敵する巨大開発で、注目度は高い。オフィス、ホテル、住宅、商業施設、文化・交流施設が集まる複合施設で、ランドマークとなるタワー棟の最高高さは248mに達し、東京一となる。2007年に開業するオフィスは、どのようなスペックやサービスを備えているのか。 東京ミッドタウンの特徴は、圧倒的な規模にある。オフィス部分の延べ面積は約33万m2…
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