特集 テナントの視点で評価する 使いやすいオフィスビル〜テナントが執務空間を会議場に改修
日経アーキテクチュア 第825号 2006.6.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第825号(2006.6.26) |
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ページ数 | 6ページ (全1606字) |
形式 | PDFファイル形式 (799kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜15ページ目 |
地上54階建ての森タワーの47階に、ゴールドマン・サックス証券の会議場「オーディトリアム」がある。内装設計は日建設計。面積318m2、定員156人の規模は、ロビーの窓から見える眺望がなければ、超高層ビルの1フロアにあるとは思わないだろう。もともとは執務空間。約5400m2の広いフロアだからこそ会議場を自由に配置し、ロビーやバックヤードにも余裕を持たせられた。天井高が3000mm(標準階は2800m…
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