新・空間の作法 吉岡徳仁(デザイナー)〜「繊維」がデザインの新しい領域を切りひらく
日経アーキテクチュア 第824号 2006.6.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第824号(2006.6.12) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4034字) |
形式 | PDFファイル形式 (503kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜12ページ目 |
ミラノ・サローネの常連だ。それでも毎年、話題の中心になる。今年は透明な繊維素材で埋め尽くした展示空間と、繊維を焼いて成形したイスで世界を驚かせた。「新しいことだけやり続けたい」。若くして名を成しても、過去の成功にすがる気配は全くない。「繊維」で広がった新たな夢は、建築へも広がる。倉方俊輔=文text SHUNSUKE KURAKATA鈴木愛子=人物写真photography AIKO SUZUKI…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4034字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。