ニュース 建築11団体が共同提言を国交相に提出〜構造計算書偽造問題 建築関連11団体が共同提言を国交相に提出建築士制度を巡る職能団体の意見対立が鮮明に
日経アーキテクチュア 第824号 2006.6.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第824号(2006.6.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1008字) |
形式 | PDFファイル形式 (398kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
偽造問題の再発防止策の一環として、見直しが進む建築士制度のあり方を巡って、建築界内部での意見対立が鮮明になってきた。 日本建築士事務所協会連合会など建築関連11団体は5月29日、「建築設計資格制度の改善に関する提言」を北側一雄国交相に提出した。(1)構造と設備の専門資格の導入(2)建築士の能力維持向上と免許登録更新制度の創設(3)管理建築士の要件整備などによる建築士事務所などの業務の適正化──の…
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