ニュース 国交省審議会が建築士制度の見直しで論点を提示〜構造計算書偽造問題 国交省審議会が建築士制度の見直しで論点を提示専門分野別の資格やインターン制の導入を検討
日経アーキテクチュア 第823号 2006.5.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第823号(2006.5.22) |
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ページ数 | 3ページ (全3072字) |
形式 | PDFファイル形式 (554kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜32ページ目 |
国土交通相の諮問機関、社会資本整備審議会建築分科会の基本制度部会は4月24日、第6回会合を開き、2月にまとめた中間報告で引き続き検討すべき課題として積み残した建築士制度のあり方について検討を始めた。住宅の売り主などの瑕疵担保責任の充実、特定行政庁の監督体制や審査体制、構造計算書の電子認証システムの導入なども議論し、7月下旬に答申案をまとめる。パブリックコメントを経て、8月末に正式な答申をまとめる…
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