フロントライン 地上40階の長周期地震動を再現〜地上40階の長周期地震動を再現
日経アーキテクチュア 第822号 2006.5.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第822号(2006.5.8) |
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ページ数 | 1ページ (全516字) |
形式 | PDFファイル形式 (161kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
ゆっくりと動き出した振動台が徐々に振幅を広げていく。3〜4秒の周期で最大振幅は1.5m2。速度が遅いためか、それほど恐怖感はない。しかし、同じ揺れを突然、マンションの高層階で受けたらどうか──。茨城県つくば市の建築研究所で4月22日、「建研式大ストローク振動台」が初公開された。当日、再現したのは、東海、東南海、南海地震が同時発生した際に、東京の40階建て超高層マンションで最上階に発生する長周期地…
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