close up 現場 パークシティ武蔵小杉〜150Nのコンクリートが59階建てマンションを支える
日経アーキテクチュア 第822号 2006.5.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第822号(2006.5.8) |
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ページ数 | 4ページ (全3194字) |
形式 | PDFファイル形式 (772kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
設計基準強度150N/mm2のコンクリートが、ミキサー車のシュートをゆっくり落ちてくる。フロー値が60cmを超える流動性がある一方で、粘性が高いのが特徴だ。生コンを運ぶホッパーの上に作業員がいて、バイブレーターをかけながらホッパーに詰める。バイブレーターの直径は6cmと太めだ。建築の現場で一般的な4cmでは振動が広い範囲で伝わらないため、6cmという太いタイプを使っている。150Nのコンクリート…
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