close up 海外 ウエスト・アーケード・ビル〜カラフルなサンルーバーで温かみを生むオフィス
日経アーキテクチュア 第822号 2006.5.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第822号(2006.5.8) |
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ページ数 | 4ページ (全3129字) |
形式 | PDFファイル形式 (1385kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
ベルリンを拠点とするザウアーブルッフ&ハットンは、カラフルで華やぎのある意匠を特徴とする建築家デュオとして知られている。質実剛健を誇るドイツの気風を考えるなら、かなり異色の存在として目に映る。 フランクフルトで進むプロジェクト、ウエスト・アーケード・ビルは、KfW(Kreditanstalt fur Wiederaufbau ドイツ復興金融公庫)グループのスタッフ550人を収容するオフィスビル。…
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