特集 発注者の無理難題〜企画段階の無償業務 求められ１０案示すも契約されず
日経アーキテクチュア 第822号 2006.5.8
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第822号（2006.5.8） |
|---|---|
| ページ数 | 7ページ （全7222字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1050kb） |
| 雑誌掲載位置 | 9〜15ページ目 |
医療法人がプロポーザル選定の最終審査まで残った２社に対して送付した通知書。中段（本誌が加えた波線部）に「設計事務所を特定することができませんでした」とあるものの、その理由は明記していない 「敷地の形状に応じて、約１０種類の設計プランを提示させられた揚げ句、設計・監理業務の契約を大手住宅メーカーにさらわれた。約１年半の労務が無駄になってしまった」。アース建築事務所（大阪府守口市）の藤原明弘所長は、こ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ（全7222字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ｃｌｏｓｅ ｕｐ 建築 長崎歴史文化博物館〜連棟の切妻と復元施設に海外との交流史を収める
特集 発注者の無理難題〜発注者の無理難題
特集 発注者の無理難題〜監理に責任転嫁
特集 発注者の無理難題〜契約後の報酬減額
特集 発注者の無理難題〜仲介会社が振り回す 建て主の機嫌を優先して契約逃す
