創刊30周年記念特集 次代を語る〜皮膜だけに頼った建築デザインは限界に
日経アーキテクチュア 第820号 2006.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第820号(2006.4.10) |
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ページ数 | 6ページ (全7202字) |
形式 | PDFファイル形式 (632kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜45ページ目 |
過去30年間にわたって、建築デザインは社会に対して、一体どのような影響を与え、どのような役割を果たしてきたのだろうか。建築史家で設計も手がける藤森照信氏と、社会と建築のかかわりに目を向けてきた内藤廣氏に、これまでの建築デザインを振り返ってもらいながら、それが持つ力と、これからのあり方について語ってもらった。─社会に対する役割を果たすために、これからの建築のデザインは何を目指せばいいのでしょうか。内…
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