創刊30周年記念特集 次代を語る〜心に残る風景を引き継ごうと徹底的に対話を重ねた
日経アーキテクチュア 第820号 2006.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第820号(2006.4.10) |
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ページ数 | 5ページ (全5842字) |
形式 | PDFファイル形式 (565kb) |
雑誌掲載位置 | 35〜39ページ目 |
安藤忠雄氏の出世作「住吉の長屋」の完成から30年。安藤建築は、時代とともに変化し続けている。今年2月には「表参道ヒルズ」がオープンした。旧同潤会青山アパートの建て替えという注目プロジェクトに挑んだ舞台裏で、様々な葛藤があった。設計者として矢面に立ち、「徹底的に対話を重ねた」。完成まで10年以上に及んだ闘いの軌跡を振り返るとともに、将来の展望を聞いた。(聞き手は本誌前編集長、平島 寛)─安藤さんが手…
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